アーティスト×こども

事務局ブログ

 

2010年1月アーカイブ

何の気なしにビックイッシュー(*)128号を見ていたら、
なんと、群馬でワークショップをしていただいた伊藤キムさんが、
"クリエイターの視点"というコーナーで、インタビューに答えていらっしゃいました。
タイトルは、「自分を思いきりさらした経験は、生きる力につながる」。
伊藤キムさんが2005年に世界一周旅行をした際、
ダンスばかりやってきた自分が、世の中の生々しい状況を何も知らないということに衝撃を受け、
それをきっかけに、中高生を対象としたワークショップを立ち上げた想いがつづられています。

こどもに真剣に向き合うアーティストさんの、こうした"想い"を文字の形に残したものって、なかなかありません。貴重ですよっ!

(*)ビックイッシューとは:
ビックイッシューは1991年にロンドンで生まれ、
日本では2003年9月に創刊された雑誌です。
内容としては、20~30代前半の人を読者として想定し、
若者の立場から社会問題を取り上げています。
また、"ホームレスの人に仕事を提供し自立を応援する"という
独自のコンセプトにもとづき、一般書店では販売しておらず、
ホームレスの方々が販売員として路上で販売しています。

街なかでビックイッシューの販売員さんを見かけたら、是非、一部買って、読んでみてください。

お勧めです。

 

★伊藤キムさんのプロフィールはこちら 

★伊藤キムさんが参加してくださったワークショプの様子は、こちら(映像記録集の一部)

 

2007年に札幌市立清田小学校でワークショップをしてくださった加賀城さんから、
イベント情報が届きました!
"みたて"をテーマに、対談をされるそうです。
そういえば、清田小学校のワークショップでも、学校の廊下にある物を次々と色んなものに"みたて"て映像をつくったり、"廊下でしかできないことをやろう"と、こどもたちと廊下で巨長ジェンカを踊ったり・・・、面白い発想でこどもたちを魅了してくださいました。
 
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scherzo 新春対談イベント「みたて」加賀城匡貴 × ゲスト・神田山陽さん

あるものをそれと似た別のもので表す「みたて(見立て)」。
ヨーロッパ各地の路上をビデオカメラでみたてながら旅した加賀城匡貴が、
「いちにちいちがお」を日課にユニークな"みたて写真"をとっている講談師、神田山陽さんと
セッション!ふたりのとっておきの画像とともに、ネタ作りに欠かせない「みたて」について
語らいます。クリエイターをめざす方にも必見!
興味のある方はどうぞお早めにご予約ください。

日 時| 2009年1月29日(金)よる7時~8時30分
会 場| ATTIC(札幌市中央区南3西6長栄ビル4F)
参加費| 1000円
定 員| 30名(先着順)
ご予約| info@scherzosketch.com

神田山陽:講談師。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」などテレビ、ラジオに出演多数。
加賀城匡貴:ステージ、映像、脳トレ、教育など「スケルツォ(冗談)」をテーマに活動中。

 
 
(山本)
 
トヨタ・子どもとアーティストの出会いin岡山もついに大詰め。
2月7日(日)に報告&シンポジウムをもって2年に渡る当該プロジェクトが完結しま
す。
このシンポジウム、岡山駅近く山陽新聞社さん太ホールを会場に、ワークショップに
参加した子どもたちとアーティストによる報告のほか、基調講演に青山学院大学教授
の佐伯胖(さえきゆたか)さんにご登壇をいただくことになしました!
佐伯さんは、青山大学大学院社会情報学研究科ヒューマンイノベーションコースの主任
も務められ、ワークショップデザインを教えていらっしゃいます。


今回、岡山実行委員の田野さんが佐伯さんと打合せされるということで、ご挨拶にト
ヨタの中山さん、宇野さんとともに、京都事務局の樋口が同行しました。

京都事務局は、関東の地理に相当疎いので、あまりよく位置が分かっていませんが、
新幹線の新横浜駅から八王子方面淵野辺駅に、青山学院大学相模原キャンパスがあり
ます。
青学といえば、渋谷の青山と勝手に思っていたのですが、京都の大学と同じように東
京も東京周辺地域へとキャンパスが広がっているようです。


青学の門。
人生で青学に来ることがあるなんて思いもしなかった。
R0013538.JPG


青学といえば、ミッションスクール。
R0013540.JPG


今回、シンポジウムへのご登壇を依頼した佐伯先生は、管理工学で修士を修了後、ワ
シントン大学大学院の心理学博士を修了されており、認知心理学の知見に基づいて
「学び」の課程を分析するという画期的な研究をされておられます。
我々のプロジェクトにもたいへん関心をお寄せくださっており、興味深くお話しを聞
いてくださいました。
そして、好意的に二つ返事で登壇を了承いただくことができました!
打合せでも終始話しがはずみます。佐伯さんのアートに関する造詣の深さはさすが。
同時に小学校教育の課題とこのようなプロジェクトの難しさについてもよくご存知
で、まさに今回のシンポジウムの核心部分をズバリと指摘いただきました。
「本当の底力」を育み創造する「学び」に、僕たちのプロジェクトは可能性があるのではないか!?
お話しを伺って心からそう確信します。
R0013542.JPG

・・・はてさてお話しの中身は本番のお楽しみということで!(事務局:貞)


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岡山シンポジウムは下記の通りです。
みなさまのご来場をお待ちしております。

「アートの力×こどもの力」
日時:2010年2月7日(日) 13:00~16:10 <12時開場>
会場:山陽新聞社 さん太ホール (岡山市北区柳町2-1-1)
参加費:無料
詳細はこちら http://www.toyota.co.jp/jp/social_contribution/education/artist/2009/okayama/index.html#b



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