芸術文化関係の団体や活動をされている方であれば、既にご承知かもしれませんが、文科省の「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業」が、今春から実施されております。
そうした背景の中、この制度や、「コミュニケーション教育事業」の意義、可能性について話し合う勉強会が札幌で開催されます。
その会場で、トヨタ・こどもとアーティストの出会い事業や北海道のアーティストインスクールに関する展示もやらせていただくことになりました。
お近くの方は是非会場まで足をお運びください!!
以下事業の詳細です。
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コミュニケーション教育事業
北海道勉強会
文科省において、国の教育施策として推進され始めている「コミュニケーション教育事業」を、有意義かつ実際的に道内でも展開できるよう、芸術関係者および教育関係者で情報交換し、その意義と可能性も含め検討し、今後の道内展開を展望するための勉強会を行います。
参考HP→文科省「芸術表現を通じたコミュニケーション教育の推進」
【日時】8月28日(土)13:00〜17:00(終了後、懇親会)
【会場】あけぼのアート&コミュニティセンター
(札幌市中央区南11条西9丁目4-1 TEL.011-513-6181)
【対象】教育関係者(小中高の先生など)、文化芸術活動者、文化芸術に興味のある児童生徒の保護者、教育および文化関係の学生・研究者、行政担当者
定員50名(予定)、参加費無料
【内容】
13:00〜14:30(同時開催、見学歓迎)
(1)中学生対象デモンストレーションワークショップ+事例紹介
①演劇ワークショップ その一 講師:橋口幸絵(劇団千年王國)
その二 講師:南参(yhs)
②ダンスワークショップ 講師:TANE
③「アーティスト・イン・スクール事業」事例紹介コーナー
ナビゲーター:漆崇博(AISプランニング)
15:00〜16:00
(2)「コミュニケーション教育事業と呼ばれるものに関する勉強会」
◎道外事例紹介 宮浦宜子さん(NPO法人芸術家と子どもたち理事、
NPO法人アートNPOリンク理事)
芸術家と子どもたちは、子どもたちにとっては潜在的な力を存分に発揮する機会、そして、アーティストにとっては子どもたちとの関わりが表 現を深める機会になると考え、子どもたちとアーティストが出会う場づくりをしているNPO法人です。先生との協力によるアーティストの小学校で のワークショップ型授業や、東京・西巣鴨の「にしすがも創造舍」を拠点にした地域住民参加型の活動を行っています。今回は、同法人の理事である宮浦 氏に、これまでの特徴的な活動の事例を紹介していただきます。
○宮浦宜子さんプロフィール
1973年北海道生まれ。早稲田大学教育学部卒。企業勤務を経て、2010年5月までの6年間、芸術家と子どもたちにて、学校教育、地域コミュニティの 現場にて、子どもたちを対象としたアーティスト(振付家・音楽家・演出家・美術家など)によるワークショップを企画・運営する。現在はフリーランスのアー トマネジャーとして東京/札幌を拠点に地域の芸術文化拠点に関する委託調査研究などを行いつつ、新規プロジェクト立ち上げの準備を行っている。またNPO 法人アートNPOリンク理事、アサヒアートスクエア運営委員も務める。
◎道内でのこれまでの取り組み紹介
○美瑛町立美瑛中学校 鈴木和彦 教諭「士別市朝日中学校での取り組み」
士別市朝日中学校は、全校生徒20~30名という小さな中学校です。しかしこの中学校では、同じ町のあさひサンライズホールのアウトリーチ活動 の受入校として、多くの芸術家と中学生たちの協働の現場が生み出されています。2003年より7年間で、36プログラム、161回、総時間数約 500時間。「コミュニケーション教育事業」における道内最先端校かもしれません。
○札幌市北野台中学校 竹生 東 教諭「道内演劇部の中学生たち」
竹生先生は、過去、札幌市内の5校で25年に渡り演劇部の顧問を担当。2006年から始まった「北海道中学生演劇発表会」実行委員会の事務局長も務めています。
【問い合わせ・申込】NPO法人コンカリーニョ TEL.011-615-4859
【主催】札幌劇場連絡会
【助成】財団法人北海道文化財団「文化アドバイザー派遣事業」
【協力】NPO法人芸術家と子どもたち、NPO法人アートNPOリンク、トヨタ子どもとアーティストの出会い
【後援】札幌市、札幌市教育委員会


















