特別企画 交流と実験 ー新時代の〈やきもの〉をめざしてー

作陶に関わる人であれば、一度は訪れてみたい憧れの“聖地”信楽。滋賀県立陶芸の森では1992年の開設以来、国際文化交流の拠点として、53カ国1200人余りのアーティストが創作活動を繰り広げてきた。その取り組みは広く国内外で認知されるとともに、産地信楽の動向と関わりながら、新たな〈やきもの〉文化の創造に大きく寄与している。
陶芸の森ではこうした国際性豊かな実績を活かして、情報化とグローバル化の急速な進展に対応すべく、近年は海外のレジデンス機関との連携強化に努めている。とくに、国際的なネットワークを活用した、交換プログラムの導入は、時代を見据えた取り組みといえるであろう。海外での制作経験と、交流の機会を求めるアーティストを支援している。
異国でので、彼らは何に興味や関心をもち、どのような成果を得てきたのか。本展では、その取り組みを作品と彼らの言葉などを介して紹介。また、国内外の作家が信楽で制作した作品も交えつつ、現代の“やきもの”をめぐる多様な展望を模索してゆく。

開催日時関連イベント (1)ギャラリートーク 7月14日(日)・8月11日(日) 両日とも13:30~1時間程度 (申込不要) (2)親子向け特別講座: 事前申込制・先着順(定員30人)・参加費1,200円 夏休み 子どもやきものシリーズ<陶芸家の工房訪問と作陶体験> ① 粘土の板からカップをつくろう! 7月20日(土) ② 葉っぱのお皿づくり 7月21日(日) ③ お団子ねんどからお皿ができる! 7月27日(土)、8月3日(土) ④ お花の器づくり! 7月28日(日) ⑤ ハンコで押して簡単お皿づくり! 8月4日(日)
会場滋賀県立 陶芸の森 陶芸館展示室 および陶芸館ギャラリー
対象小学生,中学生,高校生,大学生,親子,大人,その他
申込不要
申込詳細親子向け特別講座については、申込み必要
お問い合せ学芸課 鈎 真一
URLhttps://www.sccp.jp/exhibitions/10585/