鳥の劇場 とりのげきじょう

演劇

PHOTO:田中良子
http://www.birdtheatre.org/

2006年1月、演出家・中島諒人を中心に設立。鳥取県鳥取市鹿 野町の廃校になった幼稚園・小学校を劇場施設へ手作りリノベーション。収容数200人の”劇場”と80人の”スタジオ”をもつ。劇団の運営する劇場として、「創る」・「招く」・「いっしょにやる」・「試みる」・「考える」の5本柱で年間プログラムを構成。現代劇の創作・上演と併行して、ワークショップ、優れた作品の招聘、レクチャーなどを実施する。
主な作品は、「老貴婦人の訪問」(デュレンマット)、「かもめ」(チェーホフ)、「剣を鍛える話」(魯迅)、「誤解」(カミュ)、「熊野」・「葵上」(三島由紀夫)、「料理昇降機」(ピンター)など。
08年から地域や行政との協働による演劇祭「鳥の演劇祭」を実施。国際交流も進めており、韓国、タイ、台湾、ルーマニア、イギリス、イタリア、ベルギー、アメリカなどのアーチストが活動。2010年は日中韓三国の演劇祭「BeSeTo演劇祭」も開催。舞台芸術家のための創作の拠点として、全国、海外に開かれた場となることを目指す。同時に、演劇・劇場にしかできないやり方での地域振興、教育分野への貢献のあり方を模索している。

ワークショップの様子はこちら(映像や記録が見れます)